今朝、初見の青い旅客機が上空を通過した。調べてみるとイタリア政府が出資、2020年に設立した「イタリア・トラスポルト・アエレオ(ITA)」のITA Airwaysだった。ローマのフィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ビンチ空港)と羽田を結ぶ便で、ローマ発15時10分(現地時間)、12時間30分後の11時09分が羽田着(写真は10時54分撮影)ということが分かった。以前にイタリアからフランス間で搭乗したアリタリア航空は2021年10月に倒産していたのも今朝知った。
タグ
イタリア ITAエアウェイズ フィウミチーノ空港 アリタリア航空 レオナルド・ダ・ビンチ空港